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ピアノの歴史

ピアノっていつ生まれたの?

チェンバロピアノは1709年にイタリアで生まれました。
今から300年ほど前のことです。
ピアノの前身はチェンバロという楽器でした。

当時の鍵盤楽器としてはチェンバロが主流だったのですが、チェンバロは音の強弱をつけるのが非常に難しい楽器でした。

イタリア人のチェンバロ製作者であったバルトロメオ・クリストフォリが弱い音(ピアノ)も強い音(フォルテ)も出すことができる楽器としてクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテという楽器を作り、長い名前が省略されて「ピアノ」という名前で呼ばれるようになりました。

モーツアルトもお気に入りのピアノ

まだまだ今のピアノほど素晴らしいものはありませんでしたが、J.S.バッハもピアノを弾いたという記録が残っています。
しかし、バッハの頃のピアノまだ改良途中のものでバッハはチェンバロやオルガンを主に演奏していたようです。

モーツァルトのちにJ,S,バッハの息子がピアノを使って演奏会をした最初の人であると言われています。
モーツァルトは21歳の時にピアノを弾いて大変気に入ったために、その後ピアノの曲をたくさん書いたといわれますが、そのころのピアノは61鍵盤で5オクターブの音域しかなく、タッチも今の半分くらいの軽さであったようです。

その後19世紀までの間にピアノ奏法が非常に発達し、それにともなって鍵盤数を増やしたり、音量を出すために色々な技術改良がなされました。
このころのピアノはグランドピアノのことで、アップライトピアノは1800年ころに完成しました。

19世紀半ばに完成

グランドピアノ19世紀半ばにはピアノはほぼ完成し、現在のピアノと同じようなメカニズムになりました。
ちょうどショパンリストが活躍した時代です。

リストなどは自身も高度なピアノテクニックを持っていましたし、激しい演奏が多かったということですが、ピアノも時代と共に丈夫になり、弦も太いものになり、大きなコンサートホールで弾いたり、ピアノコンチェルトでバックにオーケストラの音が鳴っても負けないような音質に改良されています。

20世紀初めころには鍵盤数も今と同じく88鍵盤でオクターブをカバーすることができるようになりました。
ピアノの構造は複雑で約8000パーツの部品を使ってできています。古いピアノも買取された後は、ピアノ修理のプロにより一つ一つの部品を解体し、古くなった部品を新しく交換したり、コンディションをコントロールすることによって、以前より一層豊かで美しい響きを取り戻すことができるのです。


ピアノの種類

ピアノといえばグランドピアノを思い浮かべる人が多いと思いますが、日本国内で一番普及しているアップライトピアノは同じピアノでも構造が全く違います。
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